日本の料理と言えば和食ですが、日本人にはなくてはならない料理と言えばやっぱり中華料理でしょうね。チャーハンや餃子などがなくなってしまった困るという人はたくさんいるのではないでしょうか。日本人に浸透した数ある中華料理の中でも、これだけはなくなっては困るというものの一つはラーメンだと思います。ラーメンと名のつくものを一年間で一回も食べない日本人って、あんまりいないのではないでしょうか。自分は少なくとも一週間に一回は食べます。
ラーメンというのは麺類ですから、もともと日本人には相性がいいですよね。日本人はそばとかうどんとか、麺類には長い間親しんできましたから。ラーメンの良さというのは、麺とつゆの中に大量の具が入っていることだと思います。どの種類のそばでもうどんでも、具はあまり多くはありません。たぬきそばには天かすぐらいしか入っていないし、きつねうどんには油揚げぐらいです。
ラーメンにはそれらとは比べものにならないほどの具が入っているので、食べていて気持ちが満たされますよね。
ラーメンという中華料理を日本人で最初に食べたのは徳川光圀というのは有名な話ですが、江戸時代という日本の歴史上、わりと新しい時代に取り入れられたものが、急速に普及して独特の進化を遂げていったのは、やはり、日本人との相性の良さを示しているでしょう。それはスーパーやコンビニなどで売られているカップラーメンの多さでもわかります。麺の太さやつゆの味であれだけ分かれているというのは、多分、中国でもないのではないでしょうか。